小学校教諭

山本 裕司 37歳


Q.おじさんの仕事は何?

A.小学校の先生だよ。特別支援学級の担任をしていて、児童が社会へ出ていくために勉強をしたり、一緒に生活したりするんだ。その他に、悩んでいる子の相談にのったりもしてるよ。

 

Q.うれしいことは?

A.できなかったことができるようになった瞬間の、嬉しそうな子どもの笑顔を見ることかな。子どもの成長をお家の人と共有できることも、すごく嬉しい。また、卒業した子と再会して健やかに成長した姿を見ると、なんとも言えない気持ちになる。

 

Q.たいへんなことは?

A.苦手な教科も授業すること。でも、みんなが好きになってくれたら嬉しいから頑張るよ。それと、特別支援に対する周囲にいる大人の理解がまだまだ足りないこと。ひとりの子をしっかりサポートするためには、みんなの共通した理解が必要なんだ。

Q.生まれ変わっても同じ仕事がしたい?

A.学校に関わって、先生や児童をサポートする側の仕事がしてみたいな。用務員や給食のおじさんとかね。

Q.20年後にこの仕事はどうなってる?

A.授業はAIが担当して、リアルの先生は生活面を補助したり、人と人をつなぐ役割をしてるだろうな。

Q.給食のメニューでは何がいちばん好き?

A.いなりビビンバ!

Q.子ども達とお家の人へひと言

A.無理しないで。頑張らなくてもいいんだよ。

【おじさんの職場】
豊川市立一宮南部小学校

豊川市豊津町新地4  ☎0533-93-2059

 

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【2022年 ママゴン7月号掲載】